よくあるお問い合わせ

よくあるお問い合わせ

Q.呪いの効果はどういったものですか?

A.対象者に不幸を呼び込むことが呪いの効果となります。病気、怪我、事故、浮気・破局、仕事での大きなミス、破産等、人によって様々です。

Q.呪いをかける対象について、どのようにお伝えすればよいですか?

A.依頼のお申込みをいただいたのち、当方からメールにてご連絡をさせていただきますので、そのメールフォームに必要な情報をご入力のうえご返信ください。呪いは対象者の写真や対象者に縁のあるもの、所持品(触れたことのあるもの)があればより強力に作用します。送付物がある場合は、メールにてご案内する住所に送付いただくようお願いいたします(送料は依頼者様負担となります。生ものや危険物、盗品の送付は受取不可です)。また、可能であれば呪いを行いたい理由なども上記メールにてお伝えいただければ、より呪力を込めることが可能です。

Q.呪いにより破産させたい、破局させたい、生命の危機にあわせたいといった願望を実現できますか?

A.呪いは対象者に不幸を呼び込む効果を発生させます。しかしながら、特定の希望の状態にすることはできません。どのような不幸が発生するかは対象者次第となります。もちろんご希望に沿う不幸が訪れるケースもございます。

Q.いつごろ呪いの効果はでますか?

A.対象者によって異なります。効果自体は半年程度続きます。結果についてご依頼主様が確認できる状態になるには1年程度かかる場合もございます。 

Q.呪いの効果がないようですが、今後も様子を見るべきですか?
A.効果自体は半年程度続きますが、それが目に見える形になるには1年程度かかる場合もございます。その期間は様子をみていただくようお願いします。

Q.依頼した呪いを解きたいのですか、解呪はできますか?

A.ご依頼いただいた呪いの解呪は可能です。無料で対応いたしますので、お問合せよりご依頼ください。※呪いの効果で既に発生した不幸についてはなくなりませんのでご注意ください。

Q.呪い返しにあわないか不安です。

A.術師は呪いの儀式を行う際、ご依頼主様が呪い返しを受けないよう身代わりの形代なども用意しております。また、万が一にもご依頼主に呪いが返らないよう、呪いの儀式の前に呪い返し除けの護符(水晶石)を差し上げております。

 Q.呪い返しの護符について、どこに置けばよいですか?

A.寝室内に保管していただくようお願いします。

Q.呪いを依頼することは犯罪にはなりませんか?

A.現在の日本の法律では、呪いを禁止する条文は存在しませんので犯罪にはなりません。ただし、呪う対象の人物に「お前を呪った」等の話をした場合、脅迫罪に該当する可能性があります。また、呪い自体も口外することにより力が弱まったり、呪い返しの危険性も高まりますので、ご自身の胸にしまっていただくようお願いします。

Q.返金は可能ですか?

A.可能です(「略式」の儀式は除きます)。依頼日から14日以内にキャンセルの旨のご連絡を「お問い合わせ」よりいただければご返金いたします。護符の発送後のキャンセルの場合は、護符を弊社までご返送ください。(送料はお客様負担となります)
また、1年経過後にも呪いの効果が一切ない場合も返金(もしくは儀式の再挙行)を承りますので、「お問い合わせ」よりご連絡をお願いいたします。